手荒れについて

冬の乾燥した季節になると女性を悩ませるものに『手荒れ』があります。

手荒れは細菌感染で起こる皮膚疾患です.>

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どんな細菌に感染するかで症状が変わりますが、改善するには、

皮膚の免疫力を上げる

自然治癒力を高める

皮脂膜を形成して皮膚のバリヤー機能を強化する

これら意外に回復方法はありません。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 

症状・・・角化・かゆみ・爪の変形・爪の変色 ⇒ 白癬菌によるもの

     水疱・かゆみ ⇒ カンジタ菌によるもの

     炎症・化膿(かのう)・かゆみ ⇒ 化膿菌によるもの

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中止すべきもの・・・

合成界面活性剤・合成乳化剤・ネイルマニキュア・角質溶解剤(尿素・ヒドロキシ酢酸)・石けん・無添加製品・坑炎症剤(殺菌剤・消炎剤・ホルモン剤)消毒用アルコール他

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 おすすめスキンケア・・・

手を洗う(黒麗シャンプー又はアイビルボディーシャンプー

皮膚の免疫力を上げる(アビエルエモリエントエッセンス又は黒麗育毛剤)

皮脂膜を整える(黒麗オイルエッセンス又はフィニッシュクリーム)

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※ステロイド剤を長期に亘って使用されている方は徐々にステロイド剤の使用を減らしていくことをおすすめします

理学美容師 小沢康典


冷えについて

冷えについて

肩こり、腰痛、代謝の低下など様々な身体のトラブルの元になるのが“冷え”です。

理想の体温は36.7℃~37℃といわれていますが、現代では室内は冷暖房が完備されたこともあり、平均の平~熱が1℃近く下がっているそうです。

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冷えは万病の元

冷えは万病の元と言われる所以は

血流の低下・②リンパの流れの低下・③免疫力の低下など が原因で様々な病気やトラブルが起こるリスクが高まるからです。(詳しくは以下のように)

①血流の低下・・・酸素や栄養素が身体の細胞まで届きにくくなり、細胞の修復が遅れやすくなります。

②リンパの流れの低下・・・老廃物が溜まりやすくなる為、疲れやすい・むくみの原因になります。

③免疫力の低下・・・自律神経のバランスが乱れ、免疫力の低下により病気へのリスクが高まります。

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冷え性チェック! ~あなたはいくつ当てはまりましたか?~

・冷たいものをよく飲む

・果物をよく食べる

・生もの・生野菜をよく食べる

・ダイエット中で食事制限をしている

・運動をほとんどしない

・お風呂はシャワーのみ

・湯船には熱いお湯で短時間しか浸からない

・ストレスの多い生活だ

・疲れやすい、疲れがとれずいつもだるい

・爪の色が白い

※そして、自覚が無いけれど身体が冷えていることもあります!

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脱冷え対策

運動をする・・・軽めな運動がおススメ!(歩く・ストレッチ・ラジオ体操など)

入浴・・・38℃~40℃ぐらいの温めなお湯に20分~30分入る

食生活の見直し・・・体を温める食材を積極的に摂る

体を温める食材(かぼちゃ・みょうが・にんじん・しそなど)      体を冷やす食材(トマト・きゅうり・ナス・大根など)

睡眠を十分にとる・・・睡眠中は副交感神経が優位に働き、血管の拡張・血流の増加・免疫力の増加に繋がります

ストレスを溜めない・・・ストレスは交感神経を刺激し血管の収縮・血流の低下・免疫力の低下に繋がります

理学美容師 小沢康典


免疫力のはたらき

私たちの身体を健康な状態に保ってくれているのが『免疫の働き』です。

免疫は人体(自己)にとっての異物を「非自己」と判断して排除する誰もが持っている優れた自己防衛システムです。

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ですが、そのバランスがとても大切!

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免疫力が正常のバランスであれば健康が保たれ、弱ければ感染症になりやすく、過剰反応で生体に傷害を与えれば「アレルギー」、過剰反応で自分の身体の組織を攻撃してしまうと「自己免疫疾患」、腫瘍免疫の低下で起こる「悪性腫瘍」と免疫の作動の仕方で私たちの身体にさまざまな影響を与えるのも『免疫の働き』によるものなのです!


ホルモンと薄毛・脱毛の関係について ②

『ホルモンと薄毛について ~その2~ 』

先月に引き続き、ホルモンの髪・肌に対しての働きについてお話します。

髪・肌に特に関係するのが女性ホルモンです。(ちなみに男性もわずかに持っています)

女性ホルモンは、美白美肌美髪にはなくてはならないホルモンの1つです。 詳しくは下記をご参考ください。

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女性ホルモンの働き

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①皮脂の分泌を抑制する(荒れ肌)

②角化を抑制する(美肌・透明感に富む)

③色素の分泌を抑制する(美白作用)

④毛孔(もうこう)を狭くする(体毛の成長抑制)

⑤セラミドの形成(角質層の傷・炎症の修復条件)

⑥基底(きてい)細胞(さいぼう)の増殖(表皮層の傷・炎症の修復条件)

⑦繊維(せんい)芽(が)細胞(さいぼう)の活性(真皮層の傷・炎症の修復条件)

⑧毛母(もうぼ)細胞(さいぼう)の活性(育毛促進作用)

⑨副腎(ふくじん)機能(きのう)の亢進(こうしん)(皮膚の健康維持)

⑩白血球・リンパ球の活性化(免疫力の強化)

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女性ホルモンの働きは、美肌だけでなく、肌の傷・炎症・肌免疫力にまで及びます。そしてその女性ホルモン生成の原料がコレステロールです。 ですから無理なダイエットは肌荒れ、脱毛につながります。    

理学美容師 小沢康典 

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ホルモンと薄毛・脱毛について

今回は『ホルモンと薄毛・脱毛の関係について』お話したいと思います。

髪にとって密接な関係にあるのがホルモン働きです 人類の祖先が2足歩行を始めた頃から男性ホルモンは食料の確保となる瞬発力の形成と厳しい自然環境の外界刺激物から身体を守る能力を進化させ、一方女性ホルモンは生殖促進や食料、安全の確保を促す能力を促進させました。

その結果、女性ホルモンは、美しい容姿や容貌を形成させ、豊かな毛髪を作る力を得ることになりました。

しかし現代は更年期や加齢、無理なダイエット、ピルの服用、生理不順、婦人病、環境ホルモンの摂取等により女性ホルモンの分泌量が著しく低下し、お多くの女性が薄毛・脱毛で悩む結果になっています。 

加えて化学物質の乱用はかぶれによる接触性脱毛症を誘発させ、美しい毛髪を危機的状況に追い込んでおります。

毛髪は女性にとって命とも言われ、女性の容姿・美貌や女性的魅力を大きく左右させます。そのため薄毛や脱毛を感じたら可能な限り素早く徹底した毛髪管理が必要です。 理学美容師 小沢康典

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